Claude Code を長く使っていると、いろいろな「気づきにくい事故」に出会います。トークンが想定の何倍も消える、長いセッションが突然開けなくなる、編集が静かに失敗する……。困っている種類ごとに、自分の状態をその場で調べられる無料の診断ツールを用意しました。すべてあなたのブラウザの中だけで処理し、ファイルやログはどこにも送信しません。気になるものから試してください。
Agent / Task)には CLAUDE.md も hook もメモリも継承されないと報告されています。親で効いていた安全の歯止めが、いちばん自律で長く走る子の作業では外れている——その縦の相互運用への露出を5問で測り、注入と上限の手当てを示します。isolation: worktree で並列に走らせると、隔離が黙って無効になり、コミットが意図しないブランチへ静かに着地する事故が報告されています。エラーも警告も出ない型への露出を5問で測り、実行前に止めるガードを示します。.jsonl をドラッグするだけで、各ターンで実際に応答したモデル(message.model)を時系列で可視化し、Opusから下位の段へ無言で降格した回数と時刻を数えます。ANTHROPIC_API_KEY の優先/サーバー側の購読資格の解決の失敗/Desktop版とCLIの併存)を切り分けます。Redditで187ドルの請求の報告(起票68406)。.jsonl を解析して、トークンが実際に何に消えているか(多くは毎ターンの文脈の再送=cache_read)を可視化し、バグか設計どおりかを切り分けます。SKILL.md は発火しなくても毎セッション文脈に常駐します。自分の SKILL.md を貼ると、毎回かかる常駐トークンと、3層に分けて読み込みを必要なぶんに絞った後の削減見込みを実測し、どの塊(API 仕様・表・設定)を切り出せるかを示します。tool call could not be parsed で進行中の作業ごとターンが消える時に。自分のログから版別の失敗率を集計し、あなたにとって最も安全な CLI 版を見つけます(最悪の版は環境ごとに違います)。共有できるスコアカードつき。400 thinking blocks cannot be modified が出て永久に開けなくなった時に。壊れた .jsonl から、会話を失わずに開き直せる復旧版を作ります。pwd や echo まで巻き添えで一斉キャンセルされ、モデルが受け取っていない結果を捏造することがあります。セッションの .jsonl を貼ると、巻き添えの規模と「捏造の候補」を洗い出します。/loop や wakeup で自律運用すると、道具が偽の指示を繰り返し注入し、人がいない間に同じところを回って枠を溶かすことがあります。.jsonl を貼ると、繰り返し注入の run と無人で消費したターン数を洗い出します。401 や「認証が必要」で作業ごと止まる時に。6つの質問で、7つの経路(OAuthの更新の破損/macOSのスリープ/セッションの失効/VS Code拡張/複数の窓のずれ/Cowork/第三者のSSO)のどれかを切り分け、経路ごとの止め方と検証済みの予防の hook を示します。deny に .env や鍵を書いても、cat や python のサブプロセスで素通りされることがあります。自分の deny ルールを貼ると、何を守れていて何が素通りするかを判定します。.claude/ 設定を、信頼して開く前に検査します。貼り付けるだけで、hook の自動実行・環境変数の上書きによる鍵の漏れ・MCP の自動起動・権限の自己付与の4つの危険を判定します。どのツールも、入力はあなたのブラウザの中だけで処理されます。ログやファイルがサーバーに送られることはありません。
rm -rf、強制 push、秘密の漏れ、壊れたデプロイを止める例を多数収録。npx cc-safe-setup ひとつで導入)。