Claude Code 認証の静かな失効 自己診断
6つの質問 ・ 約2分 ・ ブラウザ内で完結、登録なし、送信なし ・ CC0 ・ v1.0(2026-06-09)
何が起きているか: ログインは確かに通っていたのに、しばらく作業した後に 401 や Needs authentication や Not logged in が出て、それまでの流れが止まる。認証の「成功しました」は一瞬の状態でしかなく、その後 裏側の認証だけが警告なく失効し、次にツールを呼んだ瞬間に初めて壁にぶつかる。失うのは、その失効に巻き込まれた作業の途中の成果だ。2026年の5月中旬から下旬の17日間だけで、関連する報告が39件以上 公開のissueに積み上がった。同じ「静かな失効」でも入口は7つに分かれ、入口ごとに止め方と予防が違う。 この診断は、あなたがどの経路かを切り分ける。
開示: 予防の節は、このリポジトリ(cc-safe-setup、MIT)の検証済みの認証のhookに導線する。どれも作業を止めるものではなく、失効を「見える化」する助言の層だ。失効そのものを防ぐ根治はAnthropic側の仕事で、利用者の側でできるのは、作業の途中で死ぬ前に気づけるようにすることだ。このページは単一のHTMLで、解析や送信や追跡は一切しない。保存して手元で動かせる。
6つの質問
診断
自律運用での増幅を検知
自動の再開で動いています。失効が 直らないまま枠を溶かし続けるループ になりえます(再開→401→また再開→また401)。まずループを止めてください。 成功しない要求に、API のトークンや従量の枠や上限の予算を使い続けます。止めてから、下の経路ごとの復旧を実行してください。
環境変数の残りの罠の可能性
ANTHROPIC_API_KEY が設定されていると、購読のログインではなく API の鍵の方が優先され、意図しない経路で動いたり、認証の状態の見え方が食い違ったりします。サブスクで使っているつもりなら、まずこの環境変数が残っていないかを確認してください(echo $ANTHROPIC_API_KEY や シェルの設定ファイル、~/.claude/settings.json の env を点検)。残っていれば外して、認証の経路を一本化します。
もしこの種の失効が繰り返すなら
このページは「認証の静かな失効」に絞っている。同じ「成功したように見えて実は失敗している」沈黙の失敗は、ほかにも 副の作業者の嘘の完了の報告、トークンの想定外の膨張、ファイルの静かな書き換えなど、いくつもの形で起きる。