複数社の並列運用の自己診断
5つの質問で、あなたが複数社のAIの道具を並列で動かす運用に当てはまるか、当てはまるならどの費用の形が一番重いかを見分けます。詳しくは
複数社の並列運用の手引き(日本語の要点)
へ。
1. いま本番で、いくつの会社のモデルに対して作業者(worker)を並列で走らせていますか。
1社だけ(Claude Code だけ、または Codex だけ、など1社のみ)
2社を同時に
3社以上を同時に(Claude Code + Codex + Gemini など)
2. 自分で作った指揮役(supervisor)の処理が、作業者の処理に仕事を割り振っていますか。
いいえ — 各社のCLIやAPIを、束ねる層なしに直接使っている
一部 — 各社のCLIの周りに少し自作の処理があるが、状態は保持していない
はい — 状態を持つ指揮役(Redis / Neo4j / SQL など)が作業者の生死を管理している
3. 作業者が同じ仕事を少し違う引数でやり直し、それを指揮役が取りこぼした、という現象を見たことがありますか。
いいえ — 見たことがない、または指揮役を使っていない
疑っている — 衝突らしき症状はあるが、まだ追跡できていない
はい — ログやトレースで確認済みで、直した、または直している最中の既知の失敗の型だ
4. 全社を合わせた月のAPIの費用は、どのあたりですか。
合計で月100ドル未満
合計で月100ドルから500ドル
合計で月500ドルから2,000ドル
合計で月2,000ドル超(規模の大きい複数社の並列運用)
5. 作業者を並列で走らせるとき、「指揮役が取りこぼさずに捕まえたやり直し」と「捕まえる前に完了してしまったやり直し」の比率を計測する仕組みはありますか。
計測の仕組みはない
基本的なログだけ — やり直しの回数は数えられるが、捕捉の比率は出せない
はい — 指揮役の捕捉率を明示的に追跡し、方向性のある比率を示せる
結果を見る
この診断は、
複数社の並列運用の手引き(英語の長編)
と、
anthropics/claude-code#64080
での palios-taey 氏との設計の議論を下敷きにしています。回答は収集も送信もしません。採点は全てあなたのブラウザの中だけで動きます。推奨は手引きを読んだ前提の道しるべで、手引きの費用の形と判断の整理の代わりにはなりません。